📑 この記事の目次(9項目)
ヒゲ脱毛を始めて、ようやく「カミソリをほぼ使わない」状態に来ました。
通算10回以上、3年がかり。総額は10万円以内におさまっています。「5回コースで完了」という広告がよく出てきますが、実際は5回では終わらない。10回以上通って初めて、自分の場合は剃毛から解放されました。
この記事は、その3年間の記録です。回数別の毛量変化、痛み、費用、続けた理由まで、淡々と整理します。
この記事で分かること
- ヒゲ脱毛 通算10回以上の毛量変化(回数別)
- 痛みのリアル(最初の3回がピーク)
- 総額10万円以内におさめた方法
- 5回コースで終わらなかった理由
- 始めたい人が知っておくべきこと
結論:10回で景色が変わる。5回は通過点
先に結論です。
ヒゲ脱毛は、5回コースは通過点です。完了ではありません。
- 5回終了:毛量はやや減る程度。まだ剃る必要あり
- 8回終了:剃る頻度が「毎日→2日に1回」に
- 10回以上:カミソリをほぼ使わない状態に到達
5回コースを「終了」と勘違いして、効果が中途半端で諦める人がいます。完了に近づきたいなら、10回前後を覚悟しておく必要があります。
ただ、10回通っても総額は10万円以内におさまります。クリニックを工夫すれば、想像より高くありません。
回数別の毛量変化(自分の場合)
1〜3回:体感ほぼなし、痛みのピーク
最初の3回は、毛量の変化はほぼ感じませんでした。
「お金を捨ててるんじゃないか」と不安になる時期です。痛みは強く、特に鼻下は涙が出るレベル。最初の3回が、続けるかやめるかの一番の関門でした。
ここで多くの人がやめます。
4〜6回:明らかに減ってくる
4回目あたりから、シャワー後の鏡で「明らかに減った」と気づく感覚が出てきます。
- 朝の青ヒゲ感が薄れる
- 剃り残しが目立たなくなる
- カミソリでの引っかかりが減る
毛が減るほど、痛みも減ります。4回目以降は、通うのが楽になります。
7〜9回:剃る頻度が激減
剃る頻度が、毎日から2日に1回、3日に1回へ。
- 朝のヒゲ剃り時間が大幅に短縮
- 「今日剃らなくていいかも」という選択肢が出る
- 青ヒゲ感はほぼ消える
ここで初めて「やってよかった」と心から思える段階。
10回以上:カミソリをほぼ使わない
カミソリは月に数回、気になる毛を電動シェーバーで処理する程度。朝のヒゲ剃りという習慣が、ほぼなくなりました。
10年続けるはずだった「毎朝10分」が、人生から消えた感覚です。
痛みのリアル
正直に書きます。ヒゲ脱毛は痛い。それも、想像していたより痛いです。
部位別の痛み
- 鼻下:涙が出るレベル(特に最初の数回)
- アゴ:鈍い強い痛み
- アゴ下:鼻下より少し楽
自分の場合
麻酔なしで通いました。最初の3回は本当にキツかったです。施術スタッフの声が遠くに聞こえる感覚。
ただ、3回目を過ぎると慣れてきて、5回目以降は雑談しながら受けられるようになりました。毛が減るほど、痛みも減るのが救いです。
麻酔の選択肢
不安なら、最初の数回は麻酔を使うのが現実的です。
- 麻酔クリーム:1回2,000〜3,000円
- 笑気麻酔:1回3,000〜4,000円
コース込みで麻酔が無料のクリニックを選べば、追加費用なく使えます。「痛いから諦める」のは、麻酔の選択肢を知らない人がやる判断です。
総額10万円以内におさめた方法
3年で通算10回以上、総額10万円以内。どう抑えたかを書きます。
1. 単発・少額プランを活用
クリニックによって、1回ずつ買えるチケット型プランがあります。例えば湘南美容クリニックの単発1回は数千円から。
5回コースを契約しても結局追加で通うことになるので、最初は単発で試して、続けられそうなら回数券に切り替える順番がコスパが良いです。
2. 麻酔代を込みで計算
麻酔有料のクリニックだと、1回あたり5,000〜10,000円の追加が出ます。麻酔込みのコース料金を提示しているクリニックを選ぶと、想定外の追加コストが出にくいです。
3. キャンペーン期を狙う
メンズ医療脱毛は、夏前と年末年始にキャンペーンが多い。料金が30〜50%下がることもあります。タイミングを合わせると、総額が大きく変わります。
4. 通えるクリニックを選ぶ
途中で通えなくなって解約すると、解約手数料がかかることがあります。通いやすい立地・予約の取りやすさを最優先にすると、回数を消化しきれます。
5回コースで終わらなかった理由
毛周期の関係で1回で全部処理できない
毛には成長期・退行期・休止期があり、レーザーが反応するのは成長期の毛のみ。1回で処理できるのは全体の20〜30%です。
5回 × 25% = 125%。理論上はカバーできそうに見えますが、個人差で全然減らない人もいます。広告の「5回」は最低ラインです。
個人の毛量・密度の差
毛が濃い人・密度が高い人は、5回では足りません。自分は薄い体質ですが、それでも5回では「まだ剃る」段階でした。
完全脱毛か減毛かで違う
「青ヒゲが薄くなればOK」なら5〜6回で十分。「ほぼ剃らない状態を目指す」なら10回以上を想定します。
続けた理由:時間と引き換えた
3年通って、しんどくなかったのか、と聞かれることがあります。
正直、最初の数回はしんどかったです。痛みもあり、効果も見えにくい。「これ意味あるのか」と何度か思いました。
それでも続けたのは、**「毎朝のヒゲ剃り時間」**が消える未来を計算していたからです。
- 1日10分のヒゲ剃り×365日 = 約60時間/年
- 10年で600時間
- 時給換算すると、相当な額
ヒゲ脱毛の総額10万円は、カミソリ代10年分とほぼ同額です。さらに60時間×10年が毎年戻ってきます。
数字で計算すると、明らかに得な投資。これが続けられた理由です。
これから始める人へ
最初の3回は耐える
毛量の変化はほぼなく、痛みはピーク。ここで諦める人が多いですが、4回目から景色が変わることを知っておくと、続けやすいです。
10回以上を覚悟する
5回コースで「完了」しません。最初から10回以上を視野に入れて予算を組むのが現実的です。
麻酔の選択肢を捨てない
不安なら最初から麻酔を使う判断もアリ。痛みで諦めるのが一番もったいないです。
クリニック選びは2〜3社の比較から
最初の1社で完璧を狙わない。無料カウンセリングを2〜3社受けてから決めるのが安全です。自分が候補として比較したのは ゴリラクリニック と メンズリゼ で、どちらもヒゲ医療脱毛の回数プランが整っていて、通算で費用計算しやすい設計でした。
次に読んでほしい記事
- ヒゲ脱毛クリニック比較|医療で通算10回以上の立場で選ぶ主要5社
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5回は通過点。10回で、毎朝の景色が変わります。
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AGA治療・ヒゲ脱毛・スキンケア・ホワイトニングなど、清潔感まわりを実際に試してきた経験と知識を整理しています。 費用・期間・体感は全部そのまま書いています。
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